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長らくご無沙汰してしまい大変すみません。

ねこネットあまのブログには載せていただいたことなのですが
黒麦、今年の元旦に命が尽きてしまいました。

当時は新年のごあいさつよりも先に訃報が言い辛くて、
写真を見返すことも未だに苦しくて、つい伸ばし伸ばしになってしまい
皆様には大変御迷惑おかけしてすみませんでした。


以下は黒麦についての覚書です
似たような状態の猫がいても御参考にはならないかもしれないですが…

前回の日記以降、ずっと癲癇の症状が出ていて、
何もかも吐いて4~5日ずっとただ息だけしている時があったり、
この頃には寝返りも出来なくなり、6時間毎に水分を足したフードを口に
流し込むのと、圧迫排泄で過ごしていました。
全部吐いてしまうので、ずっと続けていたステロイド投与が止まってしまい
それだけでも命が危ないかと思ったら、6日目に突然ご飯を食べだしたので
生きようとする力に賭けて投薬は全て中止しました。

それでもご飯がおいしい時はご機嫌なのがわかるし(ちゅーる多めの時とか)
噛む力はすごくて、プラスチックスプーンは何個も噛み砕かれて
シリンジを使うと、出口で詰まってついたくさん出てしまう時もあるので
力加減が大変でしたが、
口をスプーンでさわると精一杯口を大きくあけるのが
本当に愛おしかったです。
お腹いっぱいになると口をあけなくなるけれど
無理に入れても吐いてしまうので、こういうものかなと思いつつ
体重はずっと700gで停滞してました。

意外と暑がりでカイロ一つですぐ熱中症になりかけるので
服の中に入れて一緒に寝るのが一番適温のようで
夜はいつも懐に入れてましたが、仕事で家をあける時が心配で、
良くない状態が続く時は、もう安楽死させたほうが抱いて最期を
看取れるかなと思ったり、でも今まで大丈夫だったからまだ大丈夫と
部屋に入る度に生きてるのを確認するのが怖くて
(これは今まで看取ったどの子でも)

大晦日はご飯もよく食べていつもよりも調子が良かったのですが
別の部屋にいる間に突然逝ってしまいました。
どの猫でも、人間でもそうですが、急に少し良くなる時って、
亡くなる予兆みたいなものですね…
ただ最期を結局看取れなくて、本当に残念でした。
無理に引き伸ばしたのか、力不足で救えなかったのか…
いつ思い出しても、かわいかったのと、愛おしかったのと、
元気にして送り出せなかったのが残念でいっぱいな気持ちになります。

ただ、ご支援頂いた皆様のおかげで、生きたいだけ生きられました。
私一人では、もっと冷酷な判断をしていたかもしれません。
金銭面でも、それからフードやミルク、見た事もないサプリメント、
水素水など色々送って下さり、本当にありがとうございました。
いつも猫達にも伝えています。


ムギや他の猫達のこと、収支報告等は後ほど記載します。

ここまで読んで下さってありがとうございました。